クラウンセルクリーム

クラウンセルクリームを徹底分析

こんにちは、ヘアメイクのスタイリストとして都内で活動しているまみんこです。
仕事で使ったことのあるコスメやヘアケア用品について、こちらのブログを通じて解説させて頂いております。

さて、今日は細胞間脂質まで保湿ができるということで、今注目を浴びているクラウンセルクリームを使ってみました。
メイクのプロとしての目線と、一女性としての意見を交えながら、クラウンセルクリームをレビューしていきたいと思います。




クラウンセルクリームの悪い点


テクスチャーが固い

クラウンセルクリームを使ったことのある方がみなさん口にすることですが、クラウンセルクリームはテクスチャーが固いのが特徴です。

わたしが好んで使うクリームは質感が柔らかく瑞々しいものが多いからというのもありますが、クラウンセルクリームはチューブから出したままの状態だと、クリームにしてはやや固くてコクが強すぎる印象です。

伸びがいいので肌に薄く塗る上で問題はありませんが、個人的には柔らかくて瑞々しい質感のクリームの方が好みです。

洗顔後に直接クラウンセルクリームを塗る時は、一度体温でクラウンセルクリームを温めてから塗布するのがオススメです。



仕上がりはややペタ

クラウンセルクリームを使った人によってはサラサラに仕上がることもあったので、クラウンセルクリームの仕上がりの質感は肌との相性もあるのでしょう。

ちなみにわたしのような乾燥肌の場合だと、サラッとまではせず、ややしっとりと言うか、ペタッとした質感に仕上がりました。

とは言えクラウンセルクリームはベタベタするようなことはないので、人によっては仕上がりの感じが好きという方もいらっしゃるかもしれませんね。

わたしの主観的な意見で言えば、ペタッとした質感はあまり好きではありません。
どちらかというとサラサラに仕上がるものが好きなのですが、そこは保湿力の高いクリームを求めるなら難しいところでもありますね。



容量が少ない

クラウンセルクリームは持ち運びできるくらいのサイズで、小さなチューブタイプのオールインワンクリームです。

よってクラウンセルクリームは持ち運びしやすいというポジティブな意見もありますが、わたし個人的には家でしか使わないため、もう少し容量の大きなサイズがあればいいなと感じました。

クラウンセルクリームをお試しで使うのであればこのサイズはむしろ助かりますが、定期的にクラウンセルクリームを使いたいという人にとっては、何度も追加購入が必要な不便なサイズだと思います。

サイズ展開を増やすなり、様々なニーズに対応してもらえたらと思います。



保湿系クリームの中では価格は高い!?

クラウンセルクリームはチューブタイプの保湿クリームで、大きさはチューブの歯磨き粉のふた回りほど小さいサイズになります。
内容量にして60g、この大きさで4000円ちょっとします。

もちろんもっと高い保湿クリームはたくさんありますが、わたし的にはもう少し安ければ助かるかなといった感想です。
初回のみお試しでクラウンセルクリームを980円で購入できますが、これはかなりお買い得な値段ですね。

だけどクラウンセルクリームを定期的に買うとなると、せめて3000円後半くらいになればというところですね。

とは言えクラウンセルクリームはオールインワンクリームなので美容液などが必要ないため、トータルのコスト的にはむしろ安い場合もあります。

わたしの場合は毎日使う化粧水があって、そちらもそこそこのお値段がするのでトータルコストはそこそこかかってしまっていますが…。

そういう理由からも、クラウンセルクリームがもう少しお手頃になってくれればと願うところです。



※クラウンセルクリーム公式サイトより





クラウンセルクリームの良い点


保湿力

クラウンセルクリームが最近注目されている理由、クラウンセルクリームの1番の強みは、何を隠そうとも高い保湿力です。
保湿は下手にやると逆効果となることもあります。
ただ水分を肌に与えるだけの保湿だと、水分が蒸発する時に元々持っている水分まで奪いながら蒸発します。

安物のリップクリームを使うと、乾いてきた時にさっきよりもカサカサになるっていうのと同じですですね。

その点クラウンセルクリームは角質層に水分を与えるというよりも、角質層の中にある水分を保持する天然成分をサポートするクリームです。
これがクラウンセルクリームの高い保湿力と、水分の持続力を支えているのは明白です。

最初はこんなに固いクリームだけで大丈夫なのかな?と不安でしたが、クラウンセルクリームを実際に使ってみて保湿力の高さには感心しました。

高い保湿力のおかげでお肌が皮脂のコントロールも上手くできるようになり、いつもアゴと鼻翼の溝にできるニキビができなくなりました。
また一日仕事をした後などに出る目元の小じわも、クラウンセルクリームを使ってからは一切出なくなりました。

洗顔後にクラウンセルクリームを直接肌に塗って、馴染んだどころで化粧水をさらにつけてあげると、化粧水の吸い込みがかなり違ってきます。

また朝のメイク前に下地としてクラウンセルクリームを使うのもお勧めの方法です。
メイクの仕上がりにうるおい感が出て、化粧ノリも良くなります。

わたしは仕事の方でもクラウンセルクリームを下地として使っています。
保湿力に関してはかなり高いので、お顔以外にもハンドクリームとしても使えると思います。

勿体無いので使いませんでしたが、下手なハンドクリームよりもクラウンセルクリームの方が乾燥対策には有効かもしれませんね。
クラウンセルクリームの1番の強み、それは何よりも高い保湿力ですね。



便利なオールインワン

クラウンセルクリームはオールインワンタイプのクリームなので、クラウンセルクリーム一本で全てが完結してしまいます。
基本的には化粧水・乳液・美容液・下地、この全ての代わりとしてクラウンセルクリームを使えます。

ただしわたしはクラウンセルクリームを使った後に、化粧水も別で使うようにしています。
クラウンセルクリーム1本でも問題はありませんが、さらに化粧水で保湿してあげた方がキメが整います。



低刺激

わたし自身は肌が極端に弱いということは無いのですが、クラウンセルクリームは内容成分的にお肌が弱い方にもお勧めできる美容クリームです。

Amazonの口コミからの引用にはなりますが、皮膚科を受診している方が、先生に相談した上でクラウンセルクリームを使っているという声もありました。

酷い時には精製水でさえしみることのあった方が、クラウンセルクリームは問題無く使えているようです。

ちなみにわたしは保湿系クリームで肌がむず痒くなることがありますが、クラウンセルクリームではそのようなかゆみは出ませんでした。

香料などの無駄な化合物の無い、低刺激な保湿クリームだと思います。



小さいチューブで持ち運びに便利

クラウンセルクリームは歯磨き粉チューブをふた回りほど小さくしたサイズなので、化粧ポーチにもしまえて持ち運びに便利です。
冬の乾燥する時期なんかには、常に化粧ポーチにクラウンセルクリームを入れておくと乾燥対策として便利です。

またクラウンセルクリームはオールインワンコスメとして使えるので、洗顔後クラウンセルクリーム一本という使い方ができます。

化粧水と併用する方がさらに肌のキメが整ってお勧めですが、旅行や出張なんかだと荷物を減らしたいので、クラウンセルクリーム1本だけ持っていくこともあります。

クラウンセルクリームの大きさで全てをまかなえるというのは、移動の多いわたしにとっては非常に助かっています。




まとめ


いかがでしたか?クラウンセルクリームは保湿力に関してはかなり期待できます。

コストパフォーマンスと、細かいテクスチャーや仕上がり感が好みであれば、乾燥肌として使ってみるのは良いと思います。

初回購入なら980円で買えるので、冬の間だけお試しで使ってみてもいいかもしれませんね。